食品業界とは?-就職したい企業ランキングで上位を占めている食品業界を徹底解説-

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食品業界とは?

みなさんは食品業界に興味はありますか?
安定した市場を展開している食品業界について、理解を深めていきましょう!

食品業界って?

食品業界での代表的な会社は「食品メーカー」であり、食材を調達・加工して商品をつくり、小売店などを通して販売することを行っています。

商社やスーパーなどの小売店と連動し、日本の「食」の流通において大きな役割を担っています食品メーカーでは取り扱う製品の分野は多岐にわたりますが、主に7つのジャンルに分けることができます。

  • 食肉・水産加工品

肉類や魚介類を原料として加工した食品を取り扱う。

  • 乳製品

主に牛乳を加工して作られる乳製品を中心に取り扱う。

  • 菓子類

甘味料などを使用した嗜好品やお菓子を取り扱う。

  • 酒類、飲料類

アルコール飲料や清涼飲料水などを中心に取り扱う。

  • 即席めん

簡単かつ短時間で調理できる麺類の加工品全般を取り扱う。

  • 冷凍食品

調理済みの料理を冷凍によって長期間保存できるようにした加工品を取り扱う。

  • 調味料類

料理の味付けに使う材料全般を取り扱う。

酒類・飲料の分野でサントリー、即席めんの分野で日清食品、調味料の分野で味の素など、それぞれの分野で大手企業がブランドを確立していることが多く、食品業界においてベンチャー企業が成長することは難しい業界となっています。
また、サントリーとアサヒ、味の素とキューピー、明治と森永乳業などの競合している会社も多いため、企業研究は念入りにする必要がある業界といえます。

気になる年収は・・・

食品メーカーの平均年収は他のメーカー業種の中では低めですが、30代からの伸び幅が大きい傾向があります。
気になる平均年収は約560万円前後となっており、一般の平均よりは高い水準となっております!
では業界トップの企業の平均年収ランキングはどうなっているのか、みていきましょう!

 

1位:キリンホールディングス 1105万円
2位:アサヒグループ 1001万円
3位:明治ホールディングス 967万円
4位:不二製油 966万円
5位:味の素 946万円
(有価証券報告書より)

 

トップ2であるキリン、アサヒでは1000万円を超える結果となりました。
追随する各社も非常に高い給与の水準であることがうかがえます。
(捕捉として、「ホールディングス」とはグループ会社の統括を担っており、ホールディングスの平均年収が高いからといってグループ会社全体の平均年収は高いとは限りません。)

向いている人は?

 

  • 食が好きな人

なんといっても食に関わる業界ですので、食べることに興味のあるような人に適性があるといえます。また、普段料理をする人や休日は食べ歩きをする人など、趣味を仕事に活かせる場面があるため、仕事にやりがいや楽しさを見いだせるかもしれません。

 

  • 感性が豊かな人

消費者に商品を買ってもらうには、目に留まったり食欲をそそるパッケージのデザイン、配色、キャッチフレーズなど、センスを必要とされることが多々あります。したがって、アイデア力のあるような感性豊かな人は適性があるといえます。

 

  • 語学力がある人

日本では人口減少が進んでおり、食品業界において国内の市場は衰退していくと考えられています。したがって、これまで以上に企業は海外進出に積極的になると思われます。

ですので、語学力には自信がある人や海外での仕事に興味があるような人は適性があるといえます。

さいごに

いかがでしたか。
食品業界に興味が湧いた方がいらっしゃいましたら、ぜひ企業分析を進めてみてはいかがでしょうか。

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