株式会社ビットエー -多種多様なキャリアパスが存在!デジタル領域における最注目ミドルベンチャー!
皆さんこんにちは!
CLUTCH TIMES編集長です!
今回ご紹介する企業は
「株式会社ビットエー」です!
✓ベンチャーに興味がある
✓ITベンチャー企業を志望している
✓企業研究ってぶっちゃけ面倒くさい🤨
✓デジタル領域の企業をもっと知りたい!!
そんな皆さんに向けてこの記事を贈ります🎁
目次
2.1 【企業理念】デジタル領域の精鋭集団が掲げる企業理念とは?
2.2 【事業内容】多彩なソリューションでビジネスを加速!!
2.3 【コラム】日本初!分析型インナープラットフォーム『ourly』
(1) 会社概要
(2) 「企業」を知る
【企業理念】デジタル領域の精鋭集団が掲げる企業理念とは?
Philosophy
ものづくりをする人が、より価値を発揮できる社会を作る
Mission
デジタルクリエイティブでビジネスを加速する
Value (価値観/行動指針)
全員がシコウし、全員でシコウする
(目標を志向し、思考を尽くし、試行を繰り返す)
【事業内容】多彩なソリューションでビジネスを加速!!
どの領域のどのビジネスであっても、デジタル戦略の立案と施策の実行は必要不可欠、そんな時代に突入しました。
需要がうなぎのぼりであるデジタル領域は、専門性の高い人材が重宝されること間違いないでしょう。
そんなデジタル領域に身を置くビットエー。競争が激化し、変化も激しいこの世の中において、ビットエーが大きな注目を浴びる理由、それはなんといってもデジタル領域におけるクライアントの課題を解決することが可能な「多彩なソリューション」を持ち合わせていることでしょう。
企業価値を高めつつ、世の中のデジタル領域の変革していく、そんなリーディングカンパニーを目指すビットエーの多彩なソリューションは4つに分類できます。
- WEBサービスグロース/運用支援
- UI・UXデザイン
- データサイエンス
- AI・チャットボット導入
では一つひとつ見ていきましょう!
①WEBサービスグロース/運用支援
WEBサービスのグロース・運用支援とは、簡単に言えばクライアントのWEBサービスをより成長させるために運用支援を行っているということ。
効果を出すためのPDCAサイクルの実施と安定した運用フローを確立することによって、クライアントのWEBサービスをより成長させることができます。
②UI・UXデザイン
WEBサイトやアプリがそのように使われるか、サービスを通して提供できる顧客体験(UX)についてお客様と深く議論を交わし、ユーザーにとって最も使いやすいUI設計を行います。
さて皆さん、疑問に思ったことはないでしょうか?
「IT用語が多すぎてよくわからない🤨」
ご安心ください!一つひとつ丁寧に解説してきます。
まずは簡単にUI・UXについて簡単に説明しておきましょう。
UX: ユーザーがサービスを通じて得られる体験
UIとUXは言葉自体が似通っているため、よく混同することがありますが、各それぞれ異なった意味を持っています。
しかしUIとUXは相互に影響を与えあう存在であることには留意してください。
次にこの言葉に派生する「UIデザイン」と「UXデザイン」について説明します。
UXデザイン: ユーザーにとってうれしい体験を実現する仕組みをデザインすること
さてこれで必要な情報は出そろいましたね!
頭は整理できましたでしょうか?
ビットエーは「WEBサイトやアプリがそのように使われるか、サービスを通して提供できる顧客体験(UX)についてお客様と深く議論を交わし、ユーザーにとって最も使いやすいUI設計」を行っています。
では先に進みましょう!
③データサイエンス
ビッグデータ解析に必要なクラウド分析基盤、BIツールなどの分析インフラ構築から、データ活用施策の検討・実装までを提供。
データから価値を見出し、ビジネスの課題を解決している。
BIツール: 企業内で蓄積された様々なデータを収集し分析を行い、経営の意思決定をサポートするツールのこと
④AI・チャットボット導入
AI(人工知能)やチャットボット、オートメーションツールなどを活用することでの、業務効率化だけにとどまらず、体制構築・設計・実装・運営までを一括でサポートしています。
ここでは現在進行中のプロジェクトを2つご紹介します。
●AI-FAQ bot 結(ゆい)
パナソニック株式会社
BEDORE社の言語解析エンジンを搭載。
世界初の「動いてしゃべる」FAQチャットbotで、ディープランニングによるユーザーの発話を分析・分類を行い、設定した各テンプレートへの選択肢収斂を行っている。
●『AI記者』プロジェクト
中部経済新聞
同社70年分のコラムデータをAIに学習させて自動執筆で集中力されたコラムを紙面に掲載。
「中部新聞らしさ」を文章の書き口、書き出し、締め方などで分解し、重ねつけを行っています。
【2分でサービス理解!】日本初!!分析型インナープラットフォーム『ourly』
【職場環境】裁量+自由なキャリアパス=専門性の高い人材へ!
①裁量権から派生するオーナーシップ!
「若手のうちから裁量権が欲しい」
そんな学生さんは多いのではないでしょうか?
ビットエーでは、個人に最大限の裁量権が与えられていることから、『オーナーシップ』を持ちプロジェクトを推進する力が身に付きます。
オーナーシップとは、「自分が担当する仕事について、自身が最高責任者であり、率先してドライブしていかなければいけない。日々その仕事にかかわっている担当者が社内で最も正しく判断できる」という考え方です。
「責任のある裁量権」を若手に与えてくれるため、急激に成長できる環境であることがうかがえます。
入社当日に新規事業のプロジェクトマネージャーにアサインされた先輩や、新卒研修が終わってすぐに大きな案件を任された方もいらっしゃいます。
②キャリアイメージ
ビットエーはデジタル領域における精鋭集団であり、多種多様なキャリアパスが存在しているのが大きな特徴。
コンサルタント、エンジニア、デザイナー、データサイエンティストなど専門性の高い分野から選択することが可能。
「全員、シコウ主義」を掲げているため、自らのキャリアパスに関しても主体的に考え、それに対して会社側が後押ししてくれます。
そのため、自分が興味のある分野を学習していくことで、自由にキャリアを形成することができます。
「人とは違ったことをしたい」「専門性の高い人材になりたい」と思う方にはぴったりのキャリアパスではないでしょうか?
(3)採用情報
さて、お待ちかねの採用情報についてです。
「求める人物像」と「選考フロー」の観点からまとめてみました。
3.1【学生様必見】求める人物像
ビットエーが求める学生像としては以下の3点が挙げられます
- コミットメント力の高い人
- 多様性を受け入れられる人
- 「変化=成長機会」と捉えれるポジティブな人材
- 議論しながら何かを作り上げていくことに楽しさを見いだせる人
では一つひとつ見ていきましょう!
①コミット力の高い人
一般的に「コミットメント力」とは責任力と達成力の意味を含む言葉です。
ビットエーでは、クライアントのビジネス課題と向き合い、解決に必要なチーム体制を考えるところから密に関わるので、主体的にプロジェクトを進める力が求められます。
そういった面で、学生時代から何かにコミットした経験がある学生様はマッチするのではないでしょうか。
②多様性を受け入れられる人
ビットエー社内において、エンジニアやデザイナー、ディレクターで構成されたチーム単位で動くことが多いため、仕事をするうえで自分の意見を主張するだけではなく、異なる立場からの意見をしっかりと受け止めながら進めていく必要があります。
③「変化=成長機会」と捉えられるポジティブな人材
ビットエーが身を置く業界は変化が激しく、会社としてどんどん成長していくフェーズ感でもあるため、必然的に社内での変化も大きくなります。
そういった様々な変化を成長できる機会と捉えれる人がマッチしているのではないでしょうか。
④議論しながら何かを作り上げていくことに楽しさを見いだせる人材
会社がこれからどんどん大きくなっていくフェーズであることから、未完成のものをみんなで作っていく必要があるでしょう。
そうしたときに、決められたルールの範疇でしか動けない人ではなく、何かを作り上げていくことに楽しさを見いだせる人であれば、モチベーション高く働けるでのはないでしょうか。
3.2 選考フロー ※digmee特別ルート
【digmee限定 特別ルート大公開!】
- 面談
- 一次面接
- 二次面接
- 最終面接 (社長)
ビットエーの採用活動の特徴は、
納得がいくまで対話をすることにあります。
そのため、選考の過程で面談が設けられています。
またこちらの選考ルートは就活サービス【digmee】の特別選考ルートとなっております。
少しでも興味を持たれた方は、ぜひ友達追加をして、選考を受けてみてください!
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