: 【職種紹介】安定第一!-地方公務員になるためにすること- CLUTCH Times

【職種紹介】安定第一!-地方公務員になるためにすること-

みなさんは市役所に行ったことがありますか?
ここ一週間で救急車を何台見ましたか?
職務質問されてヒヤッとしたことがありますか?

真面目に考えてくれた方、すみません。質問は全く関係ありません!
しかしどの質問も共通点があり、市役所の窓口の職員の方、救急現場に駆けつける消防士の方、巡回している警察官の方すべて、「地方公務員」として働いています。

そんな身近のようで意外と知らない地方公務員について、この記事を読んで知っていきましょう!

地方公務員以外の公務員の情報は下記をチェック
公務員について丸わかり講座

国家公務員のなり方は下記をチェック
国家公務員のなり方から、年収まで徹底解説

地方公務員って?

地方公務員の定義として、公務員のうち、都道府県や地区町村などの地方公共団体に勤務する人を指します。主に、その地域や住民のための公のサービスを行います。

したがって、地元の方の生の声が聞けたり、地域密着型の仕事であるところが、仕事に対する成果を実感しやすい点で魅力的な職業と言えます。

地方公務員はさらに、国家公務員と同様に特別職と一般職に分けることができます。

  • 特別職
    都道府県知事、議会議員、非常勤の消防団員など、就任に選挙による選出や同意が必要とされる職や、消防団員・交通指導員などが該当する。
  • 一般職
    教育関係職員、警察職員、消防職員など、特別職に属する職以外の一切の職を指す。

このように、地方公務員の幅は広く、なんと公務員の約8割は地方公務員で構成されています。

じゃあ実際に地方公務員になるには?

地方公務員になるには、第一次試験(筆記)第二次試験(面接)を受けて合格することで、「採用候補者名簿」に名前が載る必要があります。

県や市町村が試験を管轄しているため細かい内容は変わってきますが、主な試験の分類は上級、中級、初級に分けられます。

  • 地方上級公務員試験
    都道府県庁や政令指定都市で幹部候補として採用(大卒者向け)
  • 地方中級公務員試験
    自治体による採用で、中堅幹部候補として採用(大卒、短大卒者向け)
  • 地方初級公務員試験
    主に市町村の市役所で一般職として採用(高卒者向け)

地方公務員は国家公務員と違って、基本的には試験に合格すれば内定となります。
(国家公務員は試験合格後、官庁訪問という面接があります。)

採用者側は「採用者候補名簿」をもとに意向調査を行い、内定を出す形になります。実際に地方公務員試験を受けようと考えている方は、出願したい自治体のホームページをチェックしてみてください!

いいこと12個!

  • 年功序列で将来安定している
  • 社会に貢献している実感が湧きやすい
  • 福利厚生が充実している
  • 子育てしやすい(主に女性)

公務員というだけあって、解雇される懸念も少なく給与も確実に上がるため、将来設計がしやすいという利点があります。

また、福利厚生は民間企業の手本とならなければならないため、手厚い福利厚生子育てをサポートする仕組みがしっかりしています。

地方公務員の仕事目的は、売上や利潤を追い求めるわけではなく、地域の活性化や快適な環境づくりなどの社会をよりよくするものです。その点、実際に仕事の手ごたえを感じる機会が多く、やりがいを感じやすいと言えるでしょう。

さいごに

いかがでしたか。いいことは12個挙げませんでしたが、探せば探すだけ面白味のみつかる魅力的な職業だと思います。

公務員試験は決して簡単ではありませんが、興味のわいた方がいらっしゃいましたらぜひ今からでも勉強を始めてみてください!

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