長期インターン経験者が語る!絶対に長期インターンはやったほうが良い理由とは?
皆さんこんにちは!CLUTCH TIMES編集長です!新型コロナウイルスに伴い、緊急事態宣言で外出ができない状態が続いています。
大学の授業もオンラインに切り替わり、自宅待機の機会も増えましたが、皆さんはいかがお過ごしでしょうか?
自宅待機で家にいることも多く、友達とも会えずに、YOUTUBEやテレビを見て、ただだらだらと過ごすということが多くなったのではないでしょうか?
「何か新しいことを始めたいけど何をすればよいのかわからない」
「せっかくの大学生活なので、有意義で刺激的な時間を過ごしたい」
そんな風に思っていたりしませんか?
上記に当てはまったみなさん、これを機に新心機一転"長期インターン"してみませんか?
目次
長期インターンシップとは?
長期インターンとは『有給で長時間(約6か月以上)実際のビジネスの現場で就業すること』です。社員とほぼ変わらない基準で働くことが求められており、実務経験やスキルを早い段階で身に着けることが可能です。
学生のうちに実務経験を積むことで、周りの学生との差別化につながり、就職活動を優位に進めることができます。
また、業務を通して、『将来何をしたいのか』や『何に向いているのか』を知ることができます。日々新しいことを学び、今までできなかったことができるようになったりと、部活のような青春の日々を過ごしながら、成長実感や充実感を味わうことができます。
短期インターンと長期インターンの違い
短期インターンシップは、企業が自社の事業紹介やPRを目的に実施しており、企業説明会やグループワークなど学生に合わせた職業体験のものが多く、期間も一般的に1日~2週間と短いです。
対して、長期インターンシップは学生を戦力の一人とみなして業務を任せるため、仕事内容は社会人レベルの実践的なものが多く、幅広いスキルや経験を得ることができます。
期間は一般的に6か月以上と長期間で行われるものが多いです。
長期インターンシップのメリット・デメリット
【メリット】
・業種・職種について深く学べる
・社会人に必要なコミュニケーションスキルなどのスキルアップをはかることができる。
・社員と一緒に仕事をするため、社員からのフィードバックを受けることができる。
・企業によっては、そのまま内定につながることもある。
・実務経験を積めるため、周りの就活生より有利に就活を進めることができる。
・自分が向いていること/将来したいことが見つかる
【デメリット】
・以前までのような自由な時間が少なくなる。
・大学の授業と被ってしまい満足にインターンに参加できないこともある。
長期インターンシップに向いている人
・大学に入学したものの、オンライン授業でとくにやることもなく、充実感を感じられていない人。
・コロナもあって、十分に遊べないけど、時間を有効的に使いたい人。
・就職活動に向けて準備ができておらず、不安になっている人。
・就職活動に向けて準備ができておらず、不安になっている人。
・新しいことを始めようと思っているが、何をすれば良いかわからない人。
・新社会人に向けて、入社前にスキルを身に着け、最高のスタートを切りたい人。
長期インターンシップ紹介
いかがだったでしょうか?
上記の記事を読んでいただいて、「いますぐ、長期インターンをしてみたい!」という前向きな方もいれば、「長期インターンの利点は理解できたけど、私にはハードルが高い」と思う方もいらっしゃると思います。
誰でも、新しいことを始めるときは、ワクワクと不安で胸がいっぱいになります。
誰でも、初めのうちは失敗ばかりで自分の思い通りにできる人なんていません。
不安になりながらも挑戦し、たくさん失敗して、成功に結び付けることができるのです。
「長期インターンはハードルが高い」と思われているあなた。
自身のイメージで長期インターンのハードルを勝手に上げてしまっていませんか?
失敗することを恐れていませんか?
百閒は一見に如かずです!まずは気軽にお話をしましょう!
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