フィクスコミュニケーションズ株式会社 -商品が"売れる売場作り"をデザイン！顧客のビジネスを成功に導く最注目企業！

ビジネスを成功に導くこと。

そのためには、さまざまな業務要素を的確に組み立てることが求められます。

業務設計、人材育成、ITシステムの構築や戦略立案など、多岐にわたる業務要素を仕組み化し、顧客のビジネスを最速で成功させることを追求するのが「フィクスコミュニケーションズ株式会社」です。

皆さんこんにちは！

CLUTCH TIMES編集長です！

今回ご紹介する企業は「フィクスコミュニケーションズ株式会社」です！
(以下、フィクス -敬略称-)

✓他人の成長に寄り添いたい
✓社会性の高い事業に携わりたい！
✓コロナで苦しむ小売業界に変革を起こしたい

そんな皆さんに向けてこの記事を贈ります🎁

1 会社概要

2 企業を知る

2.1 【企業理念】独自のビジネスモデルを有するフィクスの理念とは？

2.2 【事業内容】"売れる売場”をデザインするプロ集団！

2.3 【職場環境】裁量ある充実したキャリアパス

3 採用情報を知る

3.1 求める人物像

3.2 選考フロー

(1)　会社概要

会社名	フィクスコミュニケーションズ株式会社
設立日	2000年7月3日
代表者	代表取締役社長: 森晋一
本社	東京都中央区日本橋馬喰町2-2-6 朝日生命須長ビル 7F
資本金	70,036,000円
初任給	月給260,000円 (諸手当含む)
従業員数	約450人 (2017年現在)
企業HP	こちらから
事業内容	・営業支援/販売促進業務代行・IT支援/インストラクション業務請負・販促支援システム/ソフト開発・イベント/デモ企画、実施、運営・広告/宣伝ツール企画/制作

(2)　「企業」を知る

【企業理念】独自のビジネスモデルを有するフィクスの理念とは？

◆企業理念

『営業文化の継承と雇用開拓』

営業の現場では、人と人のコミュニケーションを常に大切にしながら業務に努めています。
またアウトソーシング企業としていちはやく、就業スタッフへの保険適用や福利厚生の充実を図り、スタッフが安心して存分に活躍できる体制づくりを進めてきました。
今後もスタッフが次のステップへ進むための経験とチャンスを提供すべく、取り組んでいきます。

【事業内容】"売れる"売場をデザインするプロ集団！

フィクスが取引している企業は「メーカー」と「小売業者」の2つに大別することができます。
以下、2つの側面からフィクスの事業内容を徹底解析します。

◆「メーカー」への役務提供

①フィールドサポート
現在の店舗対策における課題の抽出や達成目標などをすり合わせた後、店舗活動の運営体制やスタッフの配置案、成果基準の作成などの業務設計を行います。
データ検証と改善を日々繰り返し、制度の高い店頭販促サービスを提供しています。

②デモンストレーション販売
購買者へダイレクトに商品の魅力を伝えるデモンストレーション販売。
全国的な大規模プロモーションの手配や固定スタッフによる定期的な販売支援、家電量販店でのヘルパー販売員など幅広いニーズに対応しています。
企業ブランドをや商品イメージを左右する重要事項なため、商品知識や接客マナーなどの研修等を行い、万全なサポート体制を構築しています。

③セールスサポート
販路拡大や業務用ルートへの営業活動など、効率的なセールス活動を支援。
未開拓エリアでの営業活動なども含め、実際の販売商談を行う営業部隊の運営や営業員の配置をサポートしています。
これら多様なメニューにより、売上拡大につながるセールス活動や営業組織の構築を目指します。

◆「小売業者」への役務提供

①店頭促進サービス
「成果につながる売り場づくりを支援」
店頭では陳列や訴求、適切な品出しにより販売量は大きく変化します。
そこで魅力的な店頭を演出し、本部の意向を反映した競合優位性ある売り場づくりを設計しています。
また、店頭状況の見える化や、データによる客観的な検証を行い、課題改善や新たな販促方法を提供しています。

②人材支援
「売場へ必要人材を派遣し、人時を最適化」
商品が売れる店舗を運営するには、店頭スタッフをいかに確保できるかが重要な指標です。
新店のオープン時はもちろん、既存店の売上増加を継続するため、人材を派遣する仕組みを独自のノウハウを用いて提案しています。

③各種調査
多くの店舗を展開する小売店の本部ではすべての店舗を把握することが困難です。
そこで指定された店舗の状況を調査し、売場の状況をレポート。
本部の方針や指示が現場で実行されているかどうかなど、詳細にわたるレポートを作成し、自社・競合店舗の調査・データ検証を行っています。

▼小まとめ
店頭販促専門のアウトソーシング会社であるフィクス。
食品、飲料、日用雑貨、化粧品、医薬品、家電製品など一般消費財を中心に店頭販促活動を実行しています。
メーカーにとって店頭とは、自社の商品と購買者が直接出会う重要な場所です。
購買者が商品を購買するかの最終選択を行う場であるため、店頭でいかに商品の訴求ができるかで、売上が大きく変わります。
メーカーの人的リソースを、商品開発や営業・販売戦略などの重要業務に集中させるため、フィクスは店頭における販売促進活動を請負い、店頭活動のノウハウや情報サービスにより高度な専門性と機能性を発揮しながら、高い成果を追求していきます。

【職場環境】裁量ある充実したキャリアパス

▼他者の成長と自身の成長に向き合う社風
自分の成長に向き合ってくれる会社は世の中にたくさんあります。
しかしフィクスは従業員一人ひとりの成長だけではなく、顧客の成長までを常に考え、向き合い続けるという文化が浸透しています。
この文化により、ビジネスにおいて最も大切といわれる「相手の立場を考える想像力や理解力」に長けた社員の方が多く在籍しています。

▼入社後のキャリアパス
新卒1年目からスーパーバイザーとして、フィクスが提供する店頭販促サービスの成果向上のために、クライアント企業から提示される活動目標や企業ごとの指示をスタッフに落とし込み、業務全体をマネジメントします。
スタッフが各店舗を巡回しながら収集したデータや報告を資料にまとめ、クライアントとの販売促進活動や営業、マーケティングに貢献していただく重要な役割を担います。
入社一年目からマネジメント経験や営業販促、マーケティングなど幅広い業務経験を積むことが可能です。